タングトリルの方法と効果


タングトリルとは、上の歯を舌に当て、息を吹くことで舌先を「トゥルル」と振動させる練習方法のことを言います。巻き舌とも言います。これはウォーミングアップにかなり使える技法になります。

巻き舌って、日本人が会話するときに使うことはないですよね。イタリア語などは会話で巻き舌を使うことが多いようです。小さい頃に遊びでやったことがある人以外はあまり経験がないと思いますが、これもボイストレーニングでとても使える技法なので、出来るように練習してみましょう。

リップロールと似ていますが、タングトリルの場合は舌のリラックス効果が得られます。リップロールは唇に対してのリラックス効果が得られます。リップロールが苦手な人はタングトリル、タングトリルが苦手な人はリップロールを、どちらか出来るほうを練習してもよいと思います。タングトリルのやり方ですが、「ラ」の発音をして、舌の力を抜きながら息を吹きます。出来ない場合は、舌を動かしながら息の量などを調節していきます。

あまり力んでやってしまっては出来ないかもしれないので、遊び感覚で練習してみると良いと思います。私は最初全然出来なかったのですが、やってるうちにだいぶ出来るようになってきました。慣れると、タングトリルをしながら音程をとったり出来るようになります。”

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